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2017年8月16日 (水)

終戦記念日

今年は書くのやめようかなと思ったのですが古本プロが今年もしっかり戦争のこと書いておられたので私も書いておきます。過去何回か戦争のエピソードを書いてきましたが今年はガダルカナルの戦いについて書こうかな。日米の戦局の転換を位置付けるこの戦い。実は戦死者の約4分の3が飢えと病が原因です。
食べるものがなくて死んでしまう。こんな悲惨な死を遂げた人が祖父たちがたった70年前にいたことを私たちは決して忘れてはいけません。
望月中尉の日記が当時のガダルカナルの悲惨さを如実に表していて文献をネットで探したのですが見つからなかった。映像記録史で紹介されていたのをできる限り聞き取れるところを紹介したいと思います。
今日は静かな日だ。ジャングルの隙間から日光が眩しいほどに照らし栄養失調の私たちはめまいがしてかなわない。昨夜食べた椰子の種が強烈な下痢をする。12時40分死亡。朝死んで夜死んでまさに生き地獄なり。戦友の穴を掘ってまたそのものが穴を掘られる。18時15分死亡。
18年1月1日東天を拝し故郷を偲ぶ。あちらでもこちらでも疲労死と狂人(?)が続発だ。父、母、兄弟。皆で私を守ってくれ。オレはあくまで生きる
食べたいものがあればいくらでも手に入るむしろ飽食の時代と言われる今、食べ物飲み物のありがたみを感じて生きて行きたいと思います。
では失礼します。

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